赤ちゃんとの1日(生後1ヶ月半)
やふー(・ω・)ノ
イクメンのつぴたんです。
赤ちゃんが我が家に来てから約1ヶ月半。
発達障害の妻が子育てをしないので6歳の長男と0歳の赤ちゃんを育てている私の1日を紹介致します(・ω・)
同じ境遇のパパがいたら参考にしてください!
(*参考になるとは言ってない)
《とある1日》
【0時】
ほとんどまだ寝ない(・ω・`)
ミルクあげたり白湯あげたり、オムツ替えたりすると機嫌は良いけど寝ない。
ママは自分の時間満喫中。
【1時】
誰も外にいない、とたかをくくりお散歩。
近くに商店街があるので一週してくる。
いまハマってるポケモンGOやりながら30分くらいウロウロ。
これでも寝てくれないときは寝ないので、同じ動作を二回まで繰り返す。
それでも寝ないときはミルクをあげて就寝。
【2時】
哺乳瓶などを片付け、次のミルクの用意(作りおき)をして寝支度。
ママはいつの間にか寝ている。
【3時】
寝かしつけて数10分は起きる可能性があるので様子見。
それでも平気ならアラーム確認して寝る。
【4時】
睡眠中。
【5時】
このくらいに一回起きる時がある。
作りおきのミルクを温め、飲ませて二度寝させる。
哺乳瓶を洗い、消毒液につけて寝る。
【6時】
睡眠中。
【7時】
アラームがなる。
長男の幼稚園の用意やゴミ出し、朝ごはんの用意をする。
【8時】
長男を起こす。
朝ごはんを食べて着替えなどさせる。
赤ちゃんは何故か起きない時が多い。
【9時】
長男を幼稚園へ送り出す。
赤ちゃんもお散歩がてら連れ出し、太陽にあてる。
だいたい寝ている。
帰ったらミルクを作り飲ませる。
洗濯もこの時間くらい。
【10時】
できたら二度寝。
赤ちゃんが寝てくれればね・・・。
【11時】
だいたいママが起きる。
食べたいものを聞いてお買い物へいく。
だいたい赤ちゃんも一緒。
【12時】
お昼ご飯。
機嫌がよければ、ママと赤ちゃんが遊んでいることがある。
【13時】
自由時間。
赤ちゃんとお散歩したりお昼寝したり。
ばーばがいれば赤ちゃんの面倒みてもらってお昼寝。
【14時】
お昼寝継続。
【15時】
長男のお迎えとポケモンGO。
【16時】
自由時間。
だいたいニュース見てる。
【17時】
夕食準備。
夕食時間。
ママは基本、スマホいじってる。
【18時】
まったり。
【19時】
お風呂。
顔などに乳児湿疹があるのでオイルは必ずやる。
【20時】
片付けやゴミ用意、幼稚園の用意など。
【21時】
寝支度。
歯磨きなど。
ママはマイペースにくつろいでいる。
【22時】
長男就寝。
ママとは絶対に寝ない。
【23時】
赤ちゃん覚醒。
ミルクあげても、昼間はすぐ寝るくせに夜になると目開く。
【24時】
以下ループ。
・・・(・ω・`)
意外とまったり時間あるなー。
夜はキツいけど、まぁまだ平気と思う。
赤ちゃん最近風邪気味で鼻水ずるずるしてる。
まだお薬らしいお薬は無いらしいから吸引機使って吸い出してます。
身長57cmの体重5500gほど。
ミルクは三時間おきが目安で、160ml前後。
ママは平気で200mlあげてる。
時間も守らずに欲しがるだけやってる。
ちなみに(・ω・)
1時35分なうですが、まだ布団に降ろすのが怖いです((( ;゚Д゚)))
同じような人っているのかなぁ(・ω・`)
でわ!(`・ω・´)
9月17日 出産一時金差額請求
ほい(・ω・)
請求していた、出産一時金の余った分が返ってくるのが決定したので、その報告です。
申請してから約1ヶ月かかっています。
支払決定額 87,010円
支給決定日 9月6日
振込予定日 9月28日
《内訳》
支給額 充当額 差引支払額
420,000円 332,990円 87,010円
だそうです(・ω・)
今回の出産費用は、
ハイリスク(精神的)、医療費限度額認定証を使用した結果なので、全員が全員当てはまるわけではありませんが参考までに。
ちなみに、限度額認定証を使わなかった場合は、435,000円。
使うと332,990円。
約10万円分削減されてます。
限度額は3万円なので、7万円分免除されている計算になります。
いやはや(・ω・)
知らないって罪ですわ
9月15日 1ヶ月検診(赤ちゃん)
ほい(・ω・)
今回は赤ちゃんの方の1ヶ月検診です。
多摩総合医療センターですが、出産は総合館で小児科ほ別館にあります。
総合館の方に出産時の検査の結果を取りに行って、いざ小児科の方へ。
受付で同意書などを記入して、まずは身体検査。
衣類を脱がされ、体重と身長などを計った。
順調に大きくなっているらしい。
次は皮膚などの検査。
顔にあせものようなものができていて心配でしたが、全然キレイな肌だと誉められた。
最後に総合的な診察が行われ、本日の検査は終了。
全体的に異常はなし。
お会計は3500円ほど。
驚いたのは、私のようにパパが検診に連れてきているパターンもちらほら。
イクメンも増えているとはいえ、まだまだ肩身が狭いイクメンですが、これからも頑張っていきます(・ω・)b
でわー
9月14日 限界
子育ての話じゃないよ(・ω・)
夫婦の生活についてね。
正直、子育ては辛いことばっかりだけど、将来の楽しみや笑顔にパワーをもらっているのでなんとか乗り越えられると思ってます。
二人目を授かった時からすでに私一人で育てていく覚悟はありました。
だから、1ヶ月目にして授乳を捨ててママは精神科から出る気分安定剤を始めさせて働きに出てもらうよう用意している。
でも、そのママはどうしようもない。
子育てはしない、面倒も数時間しかみてられない、普通の生活もできない、言うことも聞けない、空気も読めない、勝手に借金はする、有言実行もこれっぽっちもできない、子供には侮辱する、物にはあたる、会話も成立しない。
言い切れないほど、親として人間として生き物として欠如している。
その親もそんなママをほぼ見捨ててほったらかし。
全部私に押し付け気味。
まぁ結婚したのだからそんなのあたりまえだけどね。
これだけ欠如した生活で、精神福祉手帳は3級で障害年金にもおおよそ該当しない、という診察結果。
こんな人間が人間生活をエンジョイできると思っているのだろうか?
一億総活躍社会じゃねーのかよ(笑)
今日も長男が鼻くそほじっただけで罵声の嵐。
考えられる暴言をすべて六歳児に吐き捨て、自分はのんきにテレビ三昧。
好きな時に起きて、好きな時に食べて、好きな時に寝る。
某サイヤ人ですら憧れている生活を、こいつは二児の母でありながら満喫している。
そして文句を言えば、自分の親がなんたらかんたらと自分を正当化。
自分は悪くない、親がこうだった、私はそのなかで育った、だの。
長男を怒鳴り散らし、良いところはちっとも誉めず、ただただ罵倒する。
長男はお前より赤ちゃんの面倒を見てくれるし、気にもかけてくれる。
手を上げない、暴力はしない、が教育方針らしいが、外傷ではなく内面に傷を残すやり方という認識。
いずれ治る可能性がある外傷に比べ、精神的な傷は大人まで残る可能性が高い。
できるだけ私は長男に寄り添い、ママに近づけないようにしている。
長男もママにくっつこうとはしない。
1日ごろごろ過ごして働きもせず、言葉の暴力を振るう。
B級昼ドラの親父の設定そのまま。
こんなの、別れない選択肢がないほうがおかしい。
なんで今までこんなのと生活してきたのか、なんでこんなのと結婚したのか、なんでこんなやつに声をかけてしまったのか。
私の人生、どこでおかしくなったのか?
私のかわいい息子と娘、この二人は大切な大切な宝物であることに違いはない。
だけど、ママは宝箱に入れるべき物なのか。
むしろ防虫剤を撒いて宝箱に近づけないようにするべき対象なのかもしれない。
ちなみに、明日は赤ちゃんの1ヶ月検診だけど、ママは来ないらしい。
その程度なんだよね、ママにとって子供って。
こーゆーの、どこに相談すればいいのかなぁ。
Twitterでもやってれば教えてくれる人たくさんいるんだけどね。
そうそう、私がなんでこんなの書いてるかっていうと、ひとつの保険かな。
私が失踪したとき、私が自殺したとき、私が無理心中を図ったとき、私と妻が離婚騒動になり、向こうが弁護士を付けてきたとき、等々。
日記があれば、有利な証拠になるらしいからねー(・ω・)
まぁ、思い詰めているのは確かですが、まだ死ぬわけにはいきません。
宝物を残して行くわけにはいかない、宝物を渡してしまうこともしない、宝物を不幸にすることもしない。
害虫だけしっかり駆除して、進むべき明るい道へ進むだけです。
精神的疾患があるひと全てがそういった人ではないと思います。
ただ、幼い時の経験や親の教育などで人生の価値観をねじ曲げられてしまっている人は必ずいます。
そういった人には早めの対応をしないといけません。
どういった対応かって?
それは各々違った対応になると思いますが、間違えると私みたいになりますよ。
拾った動物も、愛着がわくまで飼ってしまうと別れが辛いんですよ。
腰痛いなぁ。
9月8日 1ヶ月検診(ママ)
ほーい(・ω・)ノ
育児に奮闘しておりますパパでございます!
先日、ママの1ヶ月検診に行ってきました。
お伝えするようなことはないのですが、縫合手術したところも問題なく、なんか糸も自然となくなるそうで、現代の医術はすごいですねー。
費用もほとんどかからず、仕事が可能であるという証明を書いてもらって2000円でした。
注意すべきは、多摩総合医療センターでの出産では、ママの1ヶ月検診と赤ちゃんの1ヶ月検診は予約が別々ということ。
ママの予約は入院中で、赤ちゃんは退院後自分でするという。
見事にうちのママは予約し忘れて、赤ちゃんは一週間遅れて1ヶ月検診があります。
またわざわざ行くのめんどくさーい(泣)
医療保険に提出する書類は、請求から3週間ほどかかるらしい。
費用は4500円。
とまぁ(・ω・)
明日は精神科でお薬もらえたらいいなーと考えている今日この頃です。
育児の方は、いたって問題なく。
ミルクもオムツもお風呂も寝かしつけも問題なくできております。
ミルクが三時間おきが推奨なのですが、だいたい二時間ほどで口をパクパクするのでその都度与えていたらだいぶ太ってしまい、さらに夜寝ないという最悪なパターンになりましてほとほと困っていましたが、朝しっかり起こすこととミルク時間を守ることなどリズムをしっかりすることで解消されたように思います。
おひなまきは神業です。(ぇ)
まとまりないですが、それでは(・ω・)ノシ
8月30日 出産費用(おおよそ)
ほい(・ω・)ノ
ようやく育児も落ち着いてきたので、今回の出産費用をおおまかではありますが、公表します。
まず、おさらいとして私の妻は
『ハイリスク妊娠』
として多摩総合医療センターに通院することになりました。
『ハイリスク妊娠』でかつ、
自然分娩(8月9日入院で同日出産)で、
縫合手術(数針)で
出産後4泊5日(合計5泊6日)
合計金額が約43万5千円。
通知されたときが、出産一時金を引いて1万5千円だと書いてありました。
なので負担額が1万5千円。
更に、限度額認定証が使えたので、再計算してもらうと、
合計金額が約33万円。
出産一時金を使うと、約マイナス9万円。
・・・(・ω・)マイナス?
そう、一時金で足りてしまい、自己負担0円かつ余った分が帰ってくるのです!
更にさらに!!
コープ共済も入っていて、こちらも使えるそうなので(なんとか術と書いてある手術に適用されるそう)、いくらか貰えます。
限度額認定証が使えたということは、コープ共済も下りるということ、と電話で言われました。
まだ不確定要素ですがね。
(追記、コープ共済は使えませんでした。しかし診断書代は帰ってきました)
いずれにせよ、通院時から出産までが出産一時金で収まったことになります。
浮いたお金で、オムツやら洋服やらミルクやら、赤ちゃんに必要なものを買い足していきまーす(*´ー`*)
でわでわ!
8月24日 育児
やふーい(・ω・)ノ
新しい我が子が産まれてから約二週間。
すくすくとミルクを飲み、だんだんと人間らしくなってきている。
母乳があてにならないので(出にくい)粉ミルクをあげるのが多い日が続いています。
だいたい80mlほど作って、40mlほど飲むと寝てしまう。
ゲップをさせていると起きる時があるので、そしたら残りが冷めていなければあげる。
お兄ちゃんも妹が気になるらしく、よくくっついているが、ママに邪険にされて落ち込んでいる。
私が赤ちゃんを世話していると、よく嫉妬してお兄ちゃんもくっついてくる。
甘えん坊さんは、妹が産まれる前よりも悪化しているようだ。
ちなみに、ママもよく嫉妬している(笑)
娘を可愛がって何が悪い(`・ω・´)
オムツは、おしっこなど出ている時には変えるようにしているが、主にミルクの時間や臭い時に変える。
お風呂は2日に1回、あるいは必要時。
無理に入れることはないらしいので、私が寝不足などで疲れていないときに入れる。
38℃ほどのお湯だが、シャワーの時もあった。
夏場でクーラーを使っているので、冷やさないようにするのも大変。
肌着と洋服を着せているが、手は冷たいけど体は汗かいてるとか。
すでにあせもらしいものもあって、混乱するところである。
ママは精神疾患があるせいなのか、少しでもイレギュラーがあると対応できずにストレスを溜めている。
なだめるのも大変です。
夜は主に私の担当で、だいたい三時間おきにミルクなどを用意して与えている。
ママは泣かせても周囲の静寂とかあまり気にしないから、夜中は迷惑である。
私は泣く前に起きれるので、家の住人は赤ちゃんが夜中泣いてないことが不思議といった感じらしい。
ところで(・ω・)
赤ちゃんは女の子のほうが楽だと聞いたことがあるが、私はそう思う。
第一子の時は男の子だったが、第二子は女の子。
女の子のほうが泣いている時間が少ないように思える。
まぁ、第一子の時は私も仕事をしていたので、あまり面倒をみていなかったのだが、ママは前述したように、周囲をあまり気にしない。
さんざん泣いていた覚えがある。
第二子は、私も育児に参加しているが、ミルク与えればおとなしいし、抱っこすれば泣き止むし、夜中に起きることを省けばなんの負担も感じない。
個人差はあるが、女の子は楽だと思う。
女の子のあとに男の子を産むと大変かも知れない。
男の子はおしっこもあらゆる角度で飛んでくるしね(笑)
とまぁ(・ω・)
精神疾患のママの介護と、新生児の娘と、もうじき小学校の息子を育てているイクメンパパの日記でした。
今日は私の指定難病医療券の更新に大病院の眼科に来ています。
ママは果たして、私が帰るまでに生きているのだろうか・・・。