5月17日 (初診)精神科 多摩総合医療センター
やふー(・ω・)ノ
今日は
ハローワーク失業保険認定日(~9:30)
↓
多摩総合医療センターの精神科(13:20~)
のコンボ。
認定日があっという間に済んでしまったから、精神科まで二時間ほどある。
暇潰しに近くの駅をうろうろしていると、精神福祉手帳を見せつけながら、
「ちょっと道をお聞きしたいのですが・・・(以下略)~お金下さい。」
的な変人に絡まれたが、その話は割愛する。
都会は変な人に溢れている・・・怖い怖い。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
精神科の説明だけど、なぜ産婦人科と精神科に通うのか、簡単におさらい。
まず妻が精神的不安定(うつ状態)
→発達障害発覚
→妊娠発覚
→精神障害あるので、町医者にでかい病院いけと言われる
→多摩総合に予約者するもベッドが満室だから、と断られる
→町医者に話すと、ハイリスク扱いにして無理やり予約を入れてくれる
→多摩総合の産婦人科に通い始める
→精神科の連携が必要になるかも、と精神科の予約を入れられる
→掛かり付けの精神科から紹介状的な物を書いてもらう
→多摩総合の精神科に来る。
イマ、ココ。
妊娠、出産に関して、ハイリスクとなるものがある。
以前の日記でも少し書いたけど、持病があり、出産時に母体や赤ちゃんに何かしら負担が生じる恐れが通常よりも確率として高いものがハイリスクとなるらしい。
近年、精神的な疾患もハイリスクとして認められるようになったらしい。
が、現状、ハイリスク妊娠として恩恵や特権を感じたのは大病院で出産する権利(分娩予約)を取れただけ。
自分が調べたところ、ハイリスク妊娠・出産は通常出産と違い、健康保険が使えるとか使えないとか。
使えるなら、限度額認定証を用いて費用を抑えることができる。
健康面は、うつ病のひとが出産するとき、動悸や錯乱、発狂などしたりする人がいるそうです。
と、まぁ前置きはこのくらいにして。
受付を済ませて問診票を記入。
すると妻が体調が悪いとのことなので横になれる場所を探すも、処置室は満室らしい。
仕方なく待合室で毛布借りてばたんきゅー。
まだ1時間はある。
昼寝には最適だろう。
んで、大体時間通りに呼ばれて一時間ほど妻の身の上話を聞いてもらい、出産時は大部屋でなく個室が良いことをアピール。
個室はお値段が高いが、ハイリスクとして必要とあらば健康保険&限度額認定証が使える可能性があるのだ。
正直、今の状態の妻を大部屋へ寝泊まりさせるのは辛いであろう。
そうこうして診断は終わり、会計は470円(自立支援使用)で、私の市の制度で0円に。
つまりタダ!
私の市の特権であろう。
良い制度であるが、私の市では精神福祉手帳所持者への手厚い補助金などはほぼ無い。
まぁ、高望みしても仕方ないので、今日はこの辺で。
では(・ω・)ノ
5月10日 (27週)産婦人科 多摩総合医療センター
ほい(・ω・)
天気が悪かったので車で来たのですが、多摩総合名物の大渋滞に巻き込まれました。
駐車場内はもちろん、一般道にもはみ出して信号2つ前くらいから動かない大渋滞。
朝の早い時間だと、もっと混むらしいですので予約は午前中の終わりか午後にしたほうが良いかと・・・。
電光掲示板には一時間待ちの文字・・・。
仕方なく、一階にあるカフェかコンビニでもみるかー・・・。
・・・(・ω・)
コンビニってこんなに混むんだ・・・。
驚きしかない混雑。
多摩総合にくる際は、買い物を済ませておいたほうがよさそうだ。
やっとこさっと呼び出しがあり、診察開始。
今回も前回の愛想悪い女医者だった。
まぁ、検診だけだから余計なことは一切しゃべらず無事に終了。
順調に大きくなっているようだが、相変わらず性別はわからない。
極度の恥ずかしがりやさんのようだ。
気になるお会計だが、再び0円だった!
長男さんの時はこんなに安かったかなぁ・・・と思いつつ今日の妊婦検診は終了。
来週は、多摩総合医療センター精神科です。
4月27日 (25週)産婦人科 多摩総合医療センター
ほい(・ω・)
今回は、糖負荷検査なるものをやらされたらしい。
糖負荷検査とは、甘い炭酸水を飲み、その後の血液検査で血糖値や血圧などを計り、妊婦糖尿病でないかを調べる検査らしい。
しかしこの糖分、気分を害する甘さらしい。
うちの嫁は相当苦しがっている。
しまいには、ダウン。
座っていられないほど体調を崩してしまった。
そんで血液検査。
その後、ふらふらしながら妊婦検査へ。
その時のお医者さんは過去最低な威圧的態度で、我々は圧倒されてしまった。
あの人は二度と勘弁してほしい。
嫁「何ヵ月目になるんですか?」
医「我々はねぇ、何ヵ月って言い方はしないんですよね」
ってさぞ当たり前のことを知らんの?ってな感じ。
今回、この病院に何が原因で来ているのか、を理解していただけないお医者さまはたくさんいることと思ってはいましたが、今までいい感じの一握りあたっていただけに、辛い経験となりました。
ちなみに、嫁は糖負荷検査の影響か、高血圧でした。
血圧計を半ば強引に買わせようとするお医者さまを笑顔で交わし、次の予約を取ってなんとかこの日の診察をクリア。
帰り際に血圧を計ると、おおよそ通常。
また血圧が高くなるようなことがあれば、血圧計を購入しようと思います。
楽天で3000円くらいでしたしね。
さて、今回のお会計は
2100円!
糖負荷検査、採血、定期検診をこなしております。
所要時間は9時30分~12時30分ほど。
糖負荷検査に90分取られ、気持ちが悪いなかさらに90分も耐えた妻にご苦労様。と言いたい。
帰りにいろいろ買わされたが・・・。
でわ(・ω・)ノ
4月18日 Huawei honor8 レビュー
やふーい(・ω・)ノ
今日はHuawei(楽天モバイル限定)より発売されている
『honor 8』
のレビューをします。
私はソフトバンクのXperia Z3を2年ほど使っていました。
なので、それとの比較になります。
細かい数字や仕様は他の方のレビューに細かく書いてあるので、私が思ったことを書いていきます。
まず一番気になること、それはバッテリーです。
バッテリーは3000mAhはあるそうですが、そうは思えません。
一言で言えば、パワーがない。
持ち歩く分には4日くらいは持つだろう。
ただ、少しでも使うと著しく消費する。
充電器はUSB-Type-Cと呼ばれるもので、従来のコネクターとは違い、裏表なくどちらからでもさせる。
しかも、付属で付いている充電器は急速対応で、一時間も経たないうちに100%になる。
だが、バッテリーは1日持てばいい方。
XperiaZ3は3300mAhほどだが、1日持たないなんてことはなかったが、honor8はだいたい夕方には20%前後になる。
まぁ、アプリやネットニュースをガンガン使用しているので消費は激しい方だと認識しているが、少し心もとない。
しかも、端末が勝手にバッテリー消費が激しいアプリケーション(Chromeやゲームなど)が起動していると徐々に照明が落ちてくる。
これはすでに公式が『仕様』と認めている。
バッテリー節電モードにするとこで解決するのだが、我々視覚・視野障害者にとっては致命的な問題である。
節電モードだと、戻るキーを押した時の振動が無くなる、などと機能が一部制限される。
ちなみに、ここまでブログを書いているだけで5%は使っている。
5分も使っていないのだが・・・。
次に、バックグラウンドでのアプリ制限。
例えばLINEやNicoBox(ニコニコ動画の音声のみを再生できるミュージックアプリ)を使用している、とする。
LINEは画面オフにしていると、通知が来ないこともしばしば。
通知が通常『ぴーこーん』と鳴る設定ならば、
画面オフ時は『ぴーk...』で終わる時もあれば、全く通知せずにLINEを開くと一斉に流れてくる時もある。
Nico Boxはバックグラウンドでも再生できるアプリだが、画面オフにすると消える時がほとんど。
白猫テニスもやっているのだが、購入当時はほぼ対戦中にアプリが落ちるし、画面オフにすると、待機せずに初期画面まで勝手に戻ってしまう。
もちろん、設定から修正してあるのだが、それでも改善は見込まれない。
もちろん、メリットもある。
指紋認証や電源のON OFF、アプリケーションの起動は流石に早い。
オクアコア(2GHz)を使用しているのでストレスフリーで操作できる。
RAMも4Gあるので、CPUをより活かせる。
ブルーライトカットモードも搭載されていて、夜間暗い所での操作でも目の負担を抑えてくれる。
バッテリーオンオフの時間帯設定もできるので、寝ている時はオフ、目覚ましの少し前にオンするように設定すればバッテリーの寿命も伸ばせる(使わない時はオフにするとダメージが少ないらしい)だろう。
Wi-Fiも、2G(低速だが強い)と5G(高速だが弱い)があり、キャリアだと5Gが基本だが格安スマホだと、2Gが主である。
しかし、honor8は格安スマホながら5Gに対応している数少ない機種なのだ。
価格は楽天モバイルで当時30,000円(通常約4万)を切る値段であった。
付属品にはソフトケースもついていて、美しい背面を隠すことがなく、保護シールがあればすぐに傷など気にせず使い出すことができる。
最後に、これはあくまで私の意見だが、
先日、honor8をうっかり道路に落としてしまい、気付かず自家用車で踏んでしまったが何事もなかったように使うことができている。
・・・まぁ偶然であろう。(・ω・`)
そこそこな強度も期待できるようだ。
過度な期待は禁物だが。
さてさて(・ω・)
このブログ書いてるだけで15%は使ったな!
他にもいろいろ聞きたいことがあったら遠慮せずにコメントを下さい。
それでは(・ω・)ノ
楽天モバイルくそ遅ぇ・・・(怒)
4月16日 大丹波川国際虹ます釣り場
ほい(・ω・)
今日は朝5時30分出発で弟と管理釣り場に行ってきます。
え?視野障害なのに釣りができるかって?
ぶっちゃけ、全然見えません(爆)
まだ見えてた頃の趣味で、ある程度感覚でやってます。
釣り針は無くす、テグスは見えない、ウキだって見失う・・・
でも好きなんです(・ω・)
まぁ、今回は
大丹波川国際虹ます釣り場のお話。
いつもは、秋川国際ます釣り場に行くのだけど、大丹波の方は釣り放題と記載されていたのでそちらへ。
秋川の方は3300円で10匹。(駐車代別)
大丹波は3300円で無制限。
だったら大丹波行くべ。と。
結果(・ω・)
弟と二人で11匹・・・。
全然釣れません!
なんだここ!!
まず、ルアーを使ってやるつもりだったので受付で聞くと、ルアー区域は上流の方だと。
そして「上流は魚いないよ」と爆弾発言!
ルアー可でしたよね?魚いないっておかしくない?
仕方なく餌釣り区域へ。
でも全然釣れない。
ってか管理釣り場なのに魚いない。
ベテラン釣り師もたくさんいたけど、さほど釣れてない模様。
9時と13時に放流があるのだが、それ以外はほとんど釣れない。
放流した魚のみ釣る感じ。
しかもニジマスならまだしも、数少ない放流の中にはヤマメやイワナなど、ベテランでも釣るのは難しい魚が混ざっている。
一般人には優しくない釣り場である。
秋川の方はある程度、食い渋っている時間帯も釣れる。
川にはそこそこ魚がいて、群れている。
秋川で釣り放題のイベント時は二人で40数匹釣った記録もある。
大丹波川には二度と行くまい。
腕に自信がある方は是非大丹波川の方へ。
ちなみに(・ω・)
白猫プロジェクトだ。
そーゆーのも好きな釣り師も、大丹波川へ行って見るのもいいかも知れない。
でわ(・ω・)ノ