障害者夫婦の日常と育児ブログ

網膜色素変性症の夫と発達障害の妻の日常や、夫が子育てをしている様子などを公開しています。

幼少期の水いぼ(伝染性軟属腫)

ある時から、娘に水いぼが発生。

お兄ちゃんにも移り、兄妹で大変な時期がありました(継続中)

ほとんどの皮膚科で『切除』と言われるのでそれしかないと思い込んでいました。

専用の皮膚に貼る麻酔テープを渡され、通院の1時間前(だったかな)に貼り、麻酔が効いたころにピンセットで切除…

あまり痛くもなさそうだし、後にもほとんど残らないけど痛そう…

他の手段を皮膚科と通して聞くも、全切除が良いとしか教えてくれず…

しかし、切除しても切除しても出てくる出てくる水いぼたち(笑)

通うのもしんどいし、何より子供たちが一番しんどいはず。

水いぼ発生頻度も落ち着いてきたので、まだ残ってはいるけど放置。

多少残っているけど、抵抗力がやっとついてきたのか、繁殖力が落ち着いた。

それでも残っているので、どうしようか悩んでいたら、Twitterで『スキンケア(保湿)』が大事!と書いてあったので良く見てみると、保湿することで繁殖を抑えることが可能とか!

他にも調べてみると、保湿や特定のお茶に含まれる成分が水いぼに良いと知りました。
もちろん、でかい水いぼは切除した方が早く治る手段かも知れませんが、細かいのは切除以外でなんとかしてあげたいと思います。

 

しかし(・ω・)

自分で調べられるようになったこの時代、良い時代ですなー(*´ー`*)

 

おわり!( `・ω・´)