障害者夫婦の日常と育児ブログ

網膜色素変性症の夫と発達障害の妻の日常や、夫が子育てをしている様子などを公開しています。

赤ちゃんとの1日(風邪通院)

 

ちーす(・ω・)

どうも長男の風邪が移ったらしく、赤ちゃんが鼻水ずるずる・・・痰が絡んでいるらしい。

咳も出ていてミルク飲みつらそうなので、初めてのお医者さんにいくことに。

 

お医者さんによっては小児科と書いてあっても「6ヶ月から~」とか「首がすわってから~」とかいろいろ都合があるらしいから、事前に確認してから行ったほうがよいかと。

 

んで、グーグル先生で調べたところ、市役所の近くに小児科があり、レビューも件数は少ないが高評価なところを発見。

一時間待ちを覚悟して受付を願い出ると、全然患者がいない(・ω・)

時刻は月曜日の朝10時。

こんな穴場があったとは!!

 

んで診察開始。

感じのいい先生に診てもらい、薬も出してもらった。

シロップタイプのお薬で、アレジオンなどが入ったものだった。

ミルクや白湯に混ぜて与えていいらしく、1日3回飲めば効くらしい。

生後2ヶ月前後でも飲ませられるお薬があるのがびっくりだった。

残念なのは、鼻水や痰を吸引はしてもらえなかったことかな。

吸引は耳鼻科らしい。

もっと悪化したら電話してみよう。

鼻水を吸引することは大切らしい。

赤ちゃんがいる家庭では必ず一個は吸引機をもっていたほうがいいだろう。

 

では(・ω・)ノ