帯状疱疹 初期症状・診察・安定まで
1月27日(日)
公園に鉄棒があったので、子供と一緒に逆上がりしてみた。その頃に右の肩甲骨や右腕に、虫に刺されたような痛みを感じた。
1月28日(月)
逆上がりなんかしたからか、所々筋肉痛のような痛みを感じる。
1月31日(木)
鉄棒の時の筋肉痛や間接痛がひどく、整形外科を意識し始める。
2月1日(金)
整形外科にてレントゲンを撮った。首の椎間板が人より減っているから痛いのでは?とロキソニンなどもらう。
2月2日(土)
全く効かぬ薬。間接痛というか、神経が痛いような気がする。夜風呂入る前に家族に背中の水ぶくれを発見され、帯状疱疹を疑う。帯状疱疹は、1日でも早く専用の抗生物質を飲むことが早期完治になるとネットで書いてあった。
2月3日(日)
日曜でもやってる皮膚科にいき、やはり帯状疱疹と診断されて専用の抗ウイルス剤とカロナール、極太のワセリンをもらう。夜風呂入る前に家族に水ぶくれが広がっていると指摘される。
2月4日(月)
抗ウイルス剤2日目。神経痛より皮膚の痛みが気になり始める。常に痛い。カロナール効かない。水ぶくれの広がりはあるがある程度抑制されたよう。
2月5日(火)
抗ウィルス剤3日目。掛かり付けの皮膚科で塗り薬と痛み止が他にないか聞きに行く。ステロイド系の神経痛止めとメチコパール、さらにワセリンをガーゼに塗り、患部にあてて固定し、サラシ、包帯でぐるぐる巻いて固定。服と擦れることを減らしてずいぶん楽になった、今飲んでいるのは、
である
2月6日(水)
寝れず。就寝朝の3時30分。ステロイドに副作用で興奮すると書いてあった。いつもの睡眠薬効かず。神経痛はだいぶ落ち着いた。水ぶくれも落ち着いてかさぶたになりつつある。サラシは寝心地悪いのでガーゼと包帯だけにする。
2月7日(木)
寝れた。ステロイドの服用時間が初日ゆえのズレのせいで寝れなかったようだ。相変わらず痛い。
2月8日(金)
掛かり付けの皮膚科へ再来院。ステロイドを減らしてみる。皮膚の手当てはなし。カロナールが尽きそうだが、ロキソニンでいいらしい。
2月9日(土)
寝れるが痛い。特に夕方が痛い。
2月10日(日)
変わりなし。夕方が痛い。
2月11日(月)
第二のピークを疑うほど痛い。皮膚への影響はほぼなくなった。
2月12日(火)
皮膚科で新しい薬がでる。リリカである。ステロイド減らしつつ、リリカの服用を始める。副作用が怖い。
2月13日(水)
リリカのせいで寝つきが悪かったが寝れた。リリカのせいで昼前に眠気がでた。しかし痛みは少ない。
2月14日(木)
背中の方がかゆい。しかし、どこがかゆいかわからない、不思議な感覚。かいてもしびれたような感覚で、どこをかいているかわからない。それっぽいところをかくと、神経がしびれるような感覚になり、痛い。
2月15日(金)
朝のリリカを飲み忘れた。夕方あたりに気がつき、激しい頭痛。リリカは、急に飲むのを止めたりすると頭痛が起きると書いてあった。リリカはちゃんと飲むようにしよう。背中の跡はもうほとんどない。
2月16日(土)
2月17日(日)
2月18日(月)
ほとんど変わらない生活ができている。リリカの飲み忘れはしないようにしよう。
2月19日(火)
皮膚科にてリリカを二週間分もらった。ほとんど患部の痛みもなく、日常生活が送れているので、一旦メモは終わりにしよう。リリカの飲み忘れはしないように。