障害者夫婦の日常と育児ブログ

網膜色素変性症の夫と発達障害の妻の日常や、夫が子育てをしている様子などを公開しています。

8月24日 育児

やふーい(・ω・)ノ

 

新しい我が子が産まれてから約二週間。

すくすくとミルクを飲み、だんだんと人間らしくなってきている。

母乳があてにならないので(出にくい)粉ミルクをあげるのが多い日が続いています。

だいたい80mlほど作って、40mlほど飲むと寝てしまう。

ゲップをさせていると起きる時があるので、そしたら残りが冷めていなければあげる。

 

 

お兄ちゃんも妹が気になるらしく、よくくっついているが、ママに邪険にされて落ち込んでいる。

私が赤ちゃんを世話していると、よく嫉妬してお兄ちゃんもくっついてくる。

甘えん坊さんは、妹が産まれる前よりも悪化しているようだ。

ちなみに、ママもよく嫉妬している(笑)

娘を可愛がって何が悪い(`・ω・´)

 

 

オムツは、おしっこなど出ている時には変えるようにしているが、主にミルクの時間や臭い時に変える。

お風呂は2日に1回、あるいは必要時。

無理に入れることはないらしいので、私が寝不足などで疲れていないときに入れる。

38℃ほどのお湯だが、シャワーの時もあった。

夏場でクーラーを使っているので、冷やさないようにするのも大変。

肌着と洋服を着せているが、手は冷たいけど体は汗かいてるとか。

すでにあせもらしいものもあって、混乱するところである。

ママは精神疾患があるせいなのか、少しでもイレギュラーがあると対応できずにストレスを溜めている。

なだめるのも大変です。

 

 

夜は主に私の担当で、だいたい三時間おきにミルクなどを用意して与えている。

ママは泣かせても周囲の静寂とかあまり気にしないから、夜中は迷惑である。

私は泣く前に起きれるので、家の住人は赤ちゃんが夜中泣いてないことが不思議といった感じらしい。

 

 

ところで(・ω・)

赤ちゃんは女の子のほうが楽だと聞いたことがあるが、私はそう思う。

第一子の時は男の子だったが、第二子は女の子。

女の子のほうが泣いている時間が少ないように思える。

まぁ、第一子の時は私も仕事をしていたので、あまり面倒をみていなかったのだが、ママは前述したように、周囲をあまり気にしない。

さんざん泣いていた覚えがある。

第二子は、私も育児に参加しているが、ミルク与えればおとなしいし、抱っこすれば泣き止むし、夜中に起きることを省けばなんの負担も感じない。

個人差はあるが、女の子は楽だと思う。

女の子のあとに男の子を産むと大変かも知れない。

男の子はおしっこもあらゆる角度で飛んでくるしね(笑)

 

 

とまぁ(・ω・)

精神疾患のママの介護と、新生児の娘と、もうじき小学校の息子を育てているイクメンパパの日記でした。

 

今日は私の指定難病医療券の更新に大病院の眼科に来ています。

 

ママは果たして、私が帰るまでに生きているのだろうか・・・。