4月16日 大丹波川国際虹ます釣り場
ほい(・ω・)
今日は朝5時30分出発で弟と管理釣り場に行ってきます。
え?視野障害なのに釣りができるかって?
ぶっちゃけ、全然見えません(爆)
まだ見えてた頃の趣味で、ある程度感覚でやってます。
釣り針は無くす、テグスは見えない、ウキだって見失う・・・
でも好きなんです(・ω・)
まぁ、今回は
大丹波川国際虹ます釣り場のお話。
いつもは、秋川国際ます釣り場に行くのだけど、大丹波の方は釣り放題と記載されていたのでそちらへ。
秋川の方は3300円で10匹。(駐車代別)
大丹波は3300円で無制限。
だったら大丹波行くべ。と。
結果(・ω・)
弟と二人で11匹・・・。
全然釣れません!
なんだここ!!
まず、ルアーを使ってやるつもりだったので受付で聞くと、ルアー区域は上流の方だと。
そして「上流は魚いないよ」と爆弾発言!
ルアー可でしたよね?魚いないっておかしくない?
仕方なく餌釣り区域へ。
でも全然釣れない。
ってか管理釣り場なのに魚いない。
ベテラン釣り師もたくさんいたけど、さほど釣れてない模様。
9時と13時に放流があるのだが、それ以外はほとんど釣れない。
放流した魚のみ釣る感じ。
しかもニジマスならまだしも、数少ない放流の中にはヤマメやイワナなど、ベテランでも釣るのは難しい魚が混ざっている。
一般人には優しくない釣り場である。
秋川の方はある程度、食い渋っている時間帯も釣れる。
川にはそこそこ魚がいて、群れている。
秋川で釣り放題のイベント時は二人で40数匹釣った記録もある。
大丹波川には二度と行くまい。
腕に自信がある方は是非大丹波川の方へ。
ちなみに(・ω・)
白猫プロジェクトだ。
そーゆーのも好きな釣り師も、大丹波川へ行って見るのもいいかも知れない。
でわ(・ω・)ノ