障害者夫婦の日常と育児ブログ

網膜色素変性症の夫と発達障害の妻の日常や、夫が子育てをしている様子などを公開しています。

都営住宅住居説明会

都営・県営住宅が決まると、あっせん通知が届いて、その中に『説明会やるから来てね』って書いてある。

また渋谷までいかんとならんのか……と、今回はその説明会の話(・ω・)

 

時間厳守と書かれていたからか、会議室の前は人だかりが…

結果論ですが、早く行ったから早く帰れるってことはありませんでした。

説明会では、既にネットで調べられるような内容の説明や、下見の時のやり方や配布物もありましたので、一応しっかり聞いた方が良いでしょう。

二時間かかると言われていましたが、結果は一時間ちょい。

二時間かかる人は質問がある人や、その他用事がある人などでした。

私ささっさと帰りました(笑)

持ち物は、送られてきた『あっせん通知書』と『シャチハタ不可の印鑑』と『ボールペン』ですね。最悪『あっせん通知書』があれば平気です。

最後にアンケート書いて提出します。

この説明会後に、住居の下見ができるようになります。

一度しかできないそうなので、自分と他に信用のできる人を1人連れて行くと、良い下見となると思います。

 

ちなみに(・ω・)

保証人はいらなくなったようです。

連絡先として1人明記する所がありましたが、連帯保証人制度は令和でなくなったようです。

印鑑証明とか必要ないのは便利ですね(*´ー`*)

 

それでは!!

 

赤ちゃん体験記(イクメン奮闘記)

下書きを整理していたら、娘が乳幼児の頃の体験記を見つけました(*´ー`*)

これから子育てを始める方へ少しでも助けになれば、と公開します。

ちなみに(・ω・)

私はパパです。パパでも育児はできる証明でもありますので、パパさんもぜひ子育てへご参加下さい。

 

赤ちゃん体験談

 

・Q1 赤ちゃんを育てていて大変だったこと

    A1 三時間置きに起きてミルクをあげること。ミルク飲んでも寝ない時は夜中でもお散歩に行ったり、一緒に住んでいる家族に迷惑をかけないようにするのも大変だった。今は夜中は寝るようになったが、一歳前後まで三時間置きの赤ちゃんもいるし、それ以上でもあり得る事。

 

・Q2 赤ちゃんを育てていて嬉しいこと

    A2 赤ちゃんが笑ってくれること。よくニュースとかでもあるけど、自分の赤ちゃんを殺してしまったり、虐待してしまったりする親もいます。その人たちは許されはしないけれど、気持ちは痛いほどわかる。一歩間違えば私も殺人者になってしまう可能性はある。でも、赤ちゃんは大事に育てていれば、必ず笑ってくれます。その笑顔さえあれば、嫌気など吹き飛んでしまいます。赤ちゃんの笑顔は、人を救ってくれるんです。

 

・Q3 赤ちゃんを育てていて驚いたこと

    A3 出産の立ち会いは壮絶でした。数時間が一瞬のようで永遠のようでした。だけど、一生の内に一回は経験して欲しい体験だったと思います。

 

・Q4 子育ては難しいか

    A4 昔に比べれば大分楽になりました。布オムツから紙オムツになったし、粉ミルクの完成度の高さ。赤ちゃん専用施設の充実。子育て支援の豊富さ。家事面としても金銭面にしても大分楽になってきています。おばあちゃんとかが嫉妬するぐらいです。スーパーなどにも赤ちゃんのオムツ交換台があったり、児童館など遊べる所があったり、赤ちゃんのイベントがあったりなど、赤ちゃんも親も過ごしやすい環境になってきています。昔の人はもっと大変だったんだ!と自分に言い聞かせて頑張っています。重要なのは、大変と思ったことを共有できる人を見つける事です。一人で溜め込むと、人気は簡単に爆発します。爆発する前に、育児相談する機会を見つけましょう。市役所にもあります。

 

・Q5 子育てを乗り切る為には

    A5 溜め込まない事が大事です。今の世の中、簡単にいろんな情報を検索できますね。そうするとたくさんの情報を得てしまうと人間は混乱します。さらに、いろんな人たちからの助言も情報として得ることができます。ママ友の体験談程度なら良いのですが、おばあちゃんの子育て術を語らせてしまうと、長いし自分のやり方を否定するようなものも多くあります。昔の子育て方法と今の子育て方法とで良い所と悪い所がもちろんそれぞれにあります。それぞれの意見ややり方をしっかりと見極め、柔軟に対応することが大切です。それと、割り切ることも大事です。例えば、赤ちゃんはキレイにしなきゃ!と自分を追い込み過ぎるのはストレスの原因です。キレイにするに越したことはないですが、完全な無菌状態を一般家庭で作り出すことはまず不可能です。自分が歩いた床に赤ちゃんか這いつくばっているだけで、かなりの菌と仲良くなっているはずです。完全完璧にしなくたって赤ちゃんは大きくなれます。もちろん保湿やミルクコントロールなど、大きくなった時に発生する問題(アレルギーや肥満)などを赤ちゃんのうちから気を付けるのは良いことです。でも、自分が参ってしまったら元も子もありません。何事もほどほどに。

 

 

病歴・就労状況申立書(発達障害)

ようやく精神障害者、広汎性発達障害での障害年金を請求するときに提出した『病歴・就労状況申立書』を文字データに起こしましたので、公開致します。

これから障害年金を請求するときの参考になれば、と思います。

ちなみに私の場合、書ききれる見込みがなかったので、データにした文字を印刷し、添付して提出しました。

 

病歴・就労状況申立書(別紙)

 

(1)生まれてから病院かかるまで

平成◯◯日、長女として誕生。比較対象がなく、普通の子として育てられるが、幼稚園に入ると周りの子供たちとは少し違うと家族が感じるようになる。集団行動ができず、学芸会や運動会の練習に参加せず、自由な行動をしていた。

小学校では「忘れ物が多い」「遅刻が多い」などの指摘を受けた。成績も悪く、5・6年生の頃は周りの子との違いからか、いじめられていた。

中学校では「少し周りと違う」と自覚が生まれ始め、人目を気にするようになり遅刻や欠席が多くなり、リストカットをしたりしていた。

高校では共学を選ばなかったが、授業のダンスが覚えられないなど、ついていけない事が増え、休みがちになる。

専門学校は授業についていけず、2年目の始めで中退。

その後、アルバイトを始めるも外見は普通で真面目であるにも関わらず、簡単な作業をミスしたり、内容を理解できずに続かず、転々としていた。

二十歳をすぎた頃、アルバイト先で知り合った男性と婚約し、同居し始める。

2◯歳の頃、第1子を出産するが、生後3ヶ月で育児を投げ出してしまう。子供の育児を助けてもらう為、夫の実家へ引っ越すも、本人独自の世界観や考え方(出されたご飯を食べない、家の生活リズムに従わない行動など)が夫の両親と合わず、リストカットや薬の過度な服用で救急搬送されたこともある。再び実家を出て家族三人で暮らし始めるも、全く子供の面倒を見れず、子供は夫の実家でみてもらっていた。子供が実家にいる間、アルバイトを始めるも遅刻や欠勤が多く、夫にアルバイト先へ連絡させたり送ってもらっていたりしていた。

子供が幼稚園に通い始める頃、再び夫の実家へ引っ越す。この頃から前のアルバイトを辞めて、違うアルバイトを始めるがやはり遅刻や欠勤が多く、仕事も覚えられない事が多く、ミスをして始末書も何回も書いていた。

 

(2)初めて病院にかかってから

人が怖い、物忘れが多く記憶が抜け落ちる、手が震え力が入らない、などの症状に不安を感じ、精神病院を受診。IQテストを受けると全体的な点数は平均的だが、項目別ではばらつきが見られた。発達障害を疑われたが確定診断はできないと言われ、他の病院を紹介されたがとても通える距離ではないし、中々予約を取れず、アルバイト先へ夫が本人の状態を説明することで責任者の理解を得る事ができ、対人の業務から裏方の業務に変えてもらう事で様子を見ることになった。

 

(3)別の病院にかかるまで

職場の協力・理解もあり、渋々出勤するようになったが、日々元気が無くおっくうであった。12月初め、仕事へ向かう直前に急に泣き出し、発狂して出勤を拒否。夫から職場へ連絡し、しばらく休暇扱いとなる。急きょ近くで発達障害に詳しい病院を、発達障害支援センターで探してもらうと、近くの別の精神病院を紹介してもらい、通うことになった。

 

(4)別の病院にかかってから現在まで

職場を1月末日をもって退職。通院を続けることになる。基本的に外出は全くできない状態であった。

平成◯◯年◯◯月初めに第2子を出産。妊娠時の通院も拒否していたが、生命に関わることなとで夫の協力もあり無理矢理通院していた。第2子出産後も子供の面倒を一切見ず、第1子・2子共に夫任せの状態。現在に至るまで人との接触を極端に避け、必要最低限の通院などの外出しかできない。夫以外の人に会うことを避けている。本人の親、本人の子供たちでさえ例外ではない。

食事は自分が必要とする物以外は食べようとせず、家族が用意した食事には手をつけず、間食でお菓子などを好んで食べる。

片付けや身の回りの清潔保持は一切できず、風呂もほとんど入らない。気の向いた時に同居人の意見は全く取り入れず、自分のこだわりだけで勝手に模様替えを行うが掃除はしない。

生活リズムは不規則で朝昼夜の概念はない。スケジュール通りに行動できず、通院もよく遅刻する。予定がある時も寝る時間を調整できず、起床する時間も決められない。

買い物に行くことはできないが、インターネットでのショッピングを好み、夫に嘘をついてまで買い物をし、百万単位での借金がある。子供のお金を勝手に使ってしまったりと金銭管理も全くできない。

通院は一人で行くことはできず、夫の同伴を要する。薬の服用も夫の完全管理がないとできない。過去に薬の過度な服用で救急搬送されていることもあり、夫が管理している。

安全保持や危機対応もできず、ストーブの前にタオルを置いたり、カッターなどの刃物を床に置いたりする。自傷歴もある。

社会的手続きや公共施設の利用はできず、全て夫が代理で行っている。

趣味・娯楽などの関心はほとんど無いが、何かに一度のめり込んでしまうと全ての情報をシャットアウトして、一つのことにだけ集中してしまい、他に何もしなくなってしまう。

薬を服用しているが、副作用が多く何回か変えてもらっている。しかし、夫から見て効果はほとんど認められない。

外出は月一度の通院のみで、人と会う機会もほとんど夫のみである。通院もできない時があり、1ヶ月間まるまる外出しない時もある。

人の目線が常に気になるらしく、すれ違う全ての人の顔色を伺い、自分に嫌悪感を抱いていると思い込んでいる。部屋に飾ってある子供の写真や鏡、ガラスなども取り外したり遮ったりしている。自分の子供たち(乳幼児含む)の目線でさえ気にし、目を反らしただけで怒鳴ったり泣いたりしている。

現在に至っても、生きていても仕方ないなど言っており、自殺願望がある。

とても1人で生きていける状態ではなく、随時人の助けを必要とするが、夫以外の人間を拒絶している。

夫は仕事を辞め、家事や本人の面倒及び子供の育児に専念している。

 

 

 

都営住宅に当たったら

ほい(・ω・)

今回、5月に申し込んだ都営住宅が当たりましたので、最初の手続きに行ってきました。

 

ちなみに、私の都営住宅申し込み状況ですが、

・家族で私の親の実家住まい

・親や兄弟を除き、私や妻、子供達で申し込み

・私と妻が障害者手帳あり

障害年金受給で無職

 

という状況です。

良く言われているのが、『実家住まいは無理!』という文句ですが、これは全くの誤解で、

・都営移住予定者に、家を持っている人がいない

という事が重要で、

・実家住まいだが、住居に困っていること

が重ねて重要となる。

今回、私の場合で『住居に困っている』ということに関して、妻の障害者としてのエピソードを申し込み用紙とは他に添付させていただきました。

困っていることに関して、募集要項に記載がありますが、私の場合はそれに該当がほとんどありませんでしたが当選しましたので、添付のエピソードが効果があったと思われます。

なので実家住まいの皆さんも、諦めずに挑戦してみて下さい!

 

そして本題(・ω・)

都営住宅に当選したらまず、渋谷のJKK東京センターに呼ばれます。

これは都道府県別か地区別ですが、東京は渋谷なのかな?

日付は指定されますが、どうしても無理な場合は変更相談は可能だそうです。

今回は手続きというより、当選したことによる書類審査のような感じ。

私の場合、住民票や課税非課税証明書、登記簿謄本、障害者手帳、健康保険証が必要でした。

住民票は移住する人・移住しない人で別けて必要みたいです。

課税非課税証明書は、もし0円の方は0深刻が必要で、普通に請求すると『0円』ではなく『斜線円』になってしまい、手続きに使えないそうですので、課税科で聞いてみましょう。

登記簿謄本は、都営移住予定者が家の持ち主ではない証明書として必要なようです。

障害者手帳はお持ちの方は必要で、もし手帳が取得できそうな人は取得後申し込んだ方が良いでしょう。

健康保険証は移住予定者の分必要です。

 

この書類を提出後、二次・三次審査を経て、1ヶ月~2ヶ月後くらいに合格通知が来るそうです。

都営住宅の募集は、募集するけどまだ空いてないっていうのがほとんどだそうで、合格通知が来ても次の『あっせん通知』が来るのが結構かかるようです。

5月申し込みの場合、当選通知が7月(くらいだったかな?)で書類審査が8月終わり、合格通知が10月ごろなので、下手すれば申し込んでから1年くらい経つかも知れませんね。

 

以上が、私が書類提出に行った時の感じです。

 

申し込みのコツとして、最近の申し込み状況を確認するのはもちろん、お家賃(使用料)が安い部屋番号は競争が激しいということ、申し込み用紙が配布されたらなるべく早く出すこと(オカルト)、実家住まいの方は住宅に困っているエピソードを別途添付してみること、障害者手帳の取得を予定している人は取得してから申し込むこと、が重要となりそうです。

また、使用料の減免申請もあるそうなので、所得の特別少ない人や障害者手帳を持っている人、都が指定する難病を抱えていてそれを証明できる人、が対象のようなので当てはまる人は使用料が少し高めの競争率が低い部屋番号に申し込んでみるのも1つの手段かも知れませんね。

 

それでは!(・ω・)ノ

 

カビトルネード 縦型用


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今回紹介するのはコチラー♪

……なんて初めてやりますが(・ω・)

 

楽天ランキング第1位!!

『カビトルネード 縦型用』

竜巻洗浄と発泡パワー!

カビ・洗剤カス・汚れ・ニオイ

根こそぎ落とす!

 

……とまぁ色々書いてますが、何を隠そう、洗濯機クリーナーですよ(・ω・)

たかが洗濯機クリーナーですが、お値段が800円ほどする高価な商品です。

一般的に200円~400円程度で購入できる洗濯機クリーナーですが、800円ともなるとその効果も期待できるのか?!

今回はその実験です。

なぜ洗濯機クリーナーかって?

梅雨だし(・ω・)

『私の部屋干し、なんでにおうのよ!!』状態だったので(笑)
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ちゃんと緑の部屋干しアリエール使ってるのにぃ…(・ω・`)

 

簡単に商品の説明を(・ω・)

粉タイプの洗浄剤と、液体タイプの洗浄剤が2つ入っていて、2つ合わせると凄い効果が出るんだとか。

しかもつけおき不要。

そんなことありえるのか?(゜~゜)

 

早速やってみまふ( `・ω・´)

 


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まず1番の粉を入れて、適度に洗いモードを実行した様子です。

うーん…よくわからん(笑)

続いて2番の液体を入れてまた適度に洗いモードを実行するらしいのですが、液体を入れたら即シュワシュワいってる!!


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なんか危険な液体!??

箱見ると、万が一触った場合、とか応急措置が一通り書いてある!

結構危険なクリーナーのようだ…

これは効果が期待できる!!



 

そして(・ω・)


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おわかりいただけただろうか?

私にはわからない(爆)

キレイになった気もするし、普通のクリーナーと変わらない気もする。

私の場合、1ヶ月~2ヶ月で必ず洗濯槽クリーナーしてるからあんまし汚くないのかも知れないが、まぁたまにはお高い洗濯槽クリーナーを使ってみるのもよいのかも知れない。

幼少期の水いぼ(伝染性軟属腫)

ある時から、娘に水いぼが発生。

お兄ちゃんにも移り、兄妹で大変な時期がありました(継続中)

ほとんどの皮膚科で『切除』と言われるのでそれしかないと思い込んでいました。

専用の皮膚に貼る麻酔テープを渡され、通院の1時間前(だったかな)に貼り、麻酔が効いたころにピンセットで切除…

あまり痛くもなさそうだし、後にもほとんど残らないけど痛そう…

他の手段を皮膚科と通して聞くも、全切除が良いとしか教えてくれず…

しかし、切除しても切除しても出てくる出てくる水いぼたち(笑)

通うのもしんどいし、何より子供たちが一番しんどいはず。

水いぼ発生頻度も落ち着いてきたので、まだ残ってはいるけど放置。

多少残っているけど、抵抗力がやっとついてきたのか、繁殖力が落ち着いた。

それでも残っているので、どうしようか悩んでいたら、Twitterで『スキンケア(保湿)』が大事!と書いてあったので良く見てみると、保湿することで繁殖を抑えることが可能とか!

他にも調べてみると、保湿や特定のお茶に含まれる成分が水いぼに良いと知りました。
もちろん、でかい水いぼは切除した方が早く治る手段かも知れませんが、細かいのは切除以外でなんとかしてあげたいと思います。

 

しかし(・ω・)

自分で調べられるようになったこの時代、良い時代ですなー(*´ー`*)

 

おわり!( `・ω・´)

赤ちゃんとの1日(生後23ヶ月)

ちわー(・ω・)

いよいよもーすぐ2歳になります我が娘。

相変わらず言語発達が少し心もとないが、少しずつ理解できる単語も増えてきて、楽しい毎日です。

そして!( `・ω・´)

ついにきた、第一次イヤイヤ期!!(泣)

もーすぐ泣くわ、騒ぐわ、うるせーんだこれが(笑)

これからこれが続くのかぁ・・・と多少げんなりしていた時に、子育て支援科の人に聞いた、イヤイヤ期の乗り越え方、それは

 

『イヤイヤ期を楽しむ』だ。

 

はぁ?(・~・)楽しむ??

と最初は思ったが、なんとそれを聞いてからイヤイヤする娘がなんだかかわいい(笑)

モチベーションが全然違うし、そんなこんなしてる間に慣れてしまった(笑)

 

イヤイヤ期を迎え、精神的にまいっている方、イヤイヤしてる子供を指差して笑ってみて下さい。

あ、なんとかなりそうかも。と少しでも思ってくれれば幸いです(*´ー`*)

 

でわ!(・ω・)ノ