障害者夫婦の日常と育児ブログ

網膜色素変性症の夫と発達障害の妻の日常や、夫が子育てをしている様子などを公開しています。

赤ちゃんとの1日(生後2ヶ月)

うぃっす(・ω・)

先日、生後2ヶ月になった我が娘との1日の記録でし!

最近はもっぱらこんな生活リズムです。

 

0時 まだ寝ない。ミルクあげる(200)

1時 ミルク後覚醒。夜のお散歩。

2時 お散歩から帰宅。そのまま布団に寝かせる。

8時 このところ、この時間まで寝てくれる。たまに10時まで寝てる(寝過ぎぃ!!)ミルクあげる(200)

9時 長男を幼稚園へ。洗濯物など家事。

11時 お散歩、買い物、ポケモンGO(爆)

12時 ミルクあげる(200)

13時 運が良ければお昼寝。

14時 そろそろくずりだす。

15時 ミルクと長男お迎え。

16時 まったり。

17時 ご飯用意など。

18時 晩御飯、ミルク。

19時 お風呂、片付け。

20時 まったり。

21時 ミルク、寝仕度。

22時 長男寝かしつけ。

23時 翌日用意など。

24時 ミルク用意、お散歩用意。

以下ループ

 

最近は夜寝る時間が長くなってきたので明け方は平気。

散歩がほぼ確定的なので、これからの時期寒いから大変だけど、まぁがんばるます!

 

最近よく笑うよー(*´ー`*)

 

 

失業保険 受給延長解除手続き

ほい(・ω・)

 

妊娠、出産の時に停止していた、失業保険を再開しにいってきました!

持ち物などはググっていただければと思います。

停止→再開であれば写真などは必要ないそうですが、よく確認してください。

 

で(・ω・)

よく耳にする『産後6週8週』なんて言葉があります。

産後8週から働きに出ることが可能で、産後6週からでも医者の診断書があれば働ける、というもので大まかな出産後の目安になっているようです。

ハローワークの相談員の方も、6週+診断書でOKと言っていましたが、受給延長手続きの用紙に書いてあるのは『産後8週』。

実際に延長解除手続きした時の係りの人も言ってたのが『産後8週』。

つまり(・ω・)

失業保険の受給延長・延長解除に対し、理由が妊娠・出産の場合、延長解除するために必要なのは診断書ではなく『産後8週と母子手帳』ということです。

ちなみに、もし水曜日に出産したのなら8週間後の木曜日から手続きが可能だとか。

ご注意下さいませ。

延長解除したついでに就職活動していくことは可能で、カウントもしてもらえました。

手続き自体はカウントされませんのてご注意を。

 

そんなとこかなー(・ω・)

 

では!

赤ちゃんとの1日(風邪通院)

 

ちーす(・ω・)

どうも長男の風邪が移ったらしく、赤ちゃんが鼻水ずるずる・・・痰が絡んでいるらしい。

咳も出ていてミルク飲みつらそうなので、初めてのお医者さんにいくことに。

 

お医者さんによっては小児科と書いてあっても「6ヶ月から~」とか「首がすわってから~」とかいろいろ都合があるらしいから、事前に確認してから行ったほうがよいかと。

 

んで、グーグル先生で調べたところ、市役所の近くに小児科があり、レビューも件数は少ないが高評価なところを発見。

一時間待ちを覚悟して受付を願い出ると、全然患者がいない(・ω・)

時刻は月曜日の朝10時。

こんな穴場があったとは!!

 

んで診察開始。

感じのいい先生に診てもらい、薬も出してもらった。

シロップタイプのお薬で、アレジオンなどが入ったものだった。

ミルクや白湯に混ぜて与えていいらしく、1日3回飲めば効くらしい。

生後2ヶ月前後でも飲ませられるお薬があるのがびっくりだった。

残念なのは、鼻水や痰を吸引はしてもらえなかったことかな。

吸引は耳鼻科らしい。

もっと悪化したら電話してみよう。

鼻水を吸引することは大切らしい。

赤ちゃんがいる家庭では必ず一個は吸引機をもっていたほうがいいだろう。

 

では(・ω・)ノ

 

赤ちゃんとの1日(生後1ヶ月半)

 

やふー(・ω・)ノ

イクメンのつぴたんです。

赤ちゃんが我が家に来てから約1ヶ月半。

発達障害の妻が子育てをしないので6歳の長男と0歳の赤ちゃんを育てている私の1日を紹介致します(・ω・)

同じ境遇のパパがいたら参考にしてください!

(*参考になるとは言ってない)

 

 

《とある1日》

【0時】

ほとんどまだ寝ない(・ω・`)

ミルクあげたり白湯あげたり、オムツ替えたりすると機嫌は良いけど寝ない。

ママは自分の時間満喫中。

【1時】

誰も外にいない、とたかをくくりお散歩。

近くに商店街があるので一週してくる。

いまハマってるポケモンGOやりながら30分くらいウロウロ。

これでも寝てくれないときは寝ないので、同じ動作を二回まで繰り返す。

それでも寝ないときはミルクをあげて就寝。

【2時】

哺乳瓶などを片付け、次のミルクの用意(作りおき)をして寝支度。

ママはいつの間にか寝ている。

【3時】

寝かしつけて数10分は起きる可能性があるので様子見。

それでも平気ならアラーム確認して寝る。

【4時】

睡眠中。

【5時】

このくらいに一回起きる時がある。

作りおきのミルクを温め、飲ませて二度寝させる。

哺乳瓶を洗い、消毒液につけて寝る。

【6時】

睡眠中。

【7時】

アラームがなる。

長男の幼稚園の用意やゴミ出し、朝ごはんの用意をする。

【8時】

長男を起こす。

朝ごはんを食べて着替えなどさせる。

赤ちゃんは何故か起きない時が多い。

【9時】

長男を幼稚園へ送り出す。

赤ちゃんもお散歩がてら連れ出し、太陽にあてる。

だいたい寝ている。

帰ったらミルクを作り飲ませる。

洗濯もこの時間くらい。

【10時】

できたら二度寝

赤ちゃんが寝てくれればね・・・。

【11時】

だいたいママが起きる。

食べたいものを聞いてお買い物へいく。

だいたい赤ちゃんも一緒。

【12時】

お昼ご飯。

機嫌がよければ、ママと赤ちゃんが遊んでいることがある。

【13時】

自由時間。

赤ちゃんとお散歩したりお昼寝したり。

ばーばがいれば赤ちゃんの面倒みてもらってお昼寝。

【14時】

お昼寝継続。

【15時】

長男のお迎えとポケモンGO。

【16時】

自由時間。

だいたいニュース見てる。

【17時】

夕食準備。

夕食時間。

ママは基本、スマホいじってる。

【18時】

まったり。

【19時】

お風呂。

顔などに乳児湿疹があるのでオイルは必ずやる。

【20時】

片付けやゴミ用意、幼稚園の用意など。

【21時】

寝支度。

歯磨きなど。

ママはマイペースにくつろいでいる。

【22時】

長男就寝。

ママとは絶対に寝ない。

【23時】

赤ちゃん覚醒。

ミルクあげても、昼間はすぐ寝るくせに夜になると目開く。

【24時】

以下ループ。

 

 

・・・(・ω・`)

意外とまったり時間あるなー。

夜はキツいけど、まぁまだ平気と思う。

赤ちゃん最近風邪気味で鼻水ずるずるしてる。

まだお薬らしいお薬は無いらしいから吸引機使って吸い出してます。

身長57cmの体重5500gほど。

ミルクは三時間おきが目安で、160ml前後。

ママは平気で200mlあげてる。

時間も守らずに欲しがるだけやってる。

 

ちなみに(・ω・)

1時35分なうですが、まだ布団に降ろすのが怖いです((( ;゚Д゚)))

 

同じような人っているのかなぁ(・ω・`)

 

でわ!(`・ω・´)

9月17日 出産一時金差額請求

 

ほい(・ω・)

請求していた、出産一時金の余った分が返ってくるのが決定したので、その報告です。

申請してから約1ヶ月かかっています。

 

支払決定額  87,010円

支給決定日  9月6日

振込予定日  9月28日

 

 

《内訳》

支給額     充当額     差引支払額

420,000円  332,990円  87,010円

 

 

だそうです(・ω・)

今回の出産費用は、

ハイリスク(精神的)、医療費限度額認定証を使用した結果なので、全員が全員当てはまるわけではありませんが参考までに。

 

ちなみに、限度額認定証を使わなかった場合は、435,000円。

使うと332,990円。

約10万円分削減されてます。

限度額は3万円なので、7万円分免除されている計算になります。

 

いやはや(・ω・)

知らないって罪ですわ

9月15日 1ヶ月検診(赤ちゃん)

ほい(・ω・)

 

今回は赤ちゃんの方の1ヶ月検診です。

多摩総合医療センターですが、出産は総合館で小児科ほ別館にあります。

総合館の方に出産時の検査の結果を取りに行って、いざ小児科の方へ。

受付で同意書などを記入して、まずは身体検査。

衣類を脱がされ、体重と身長などを計った。

順調に大きくなっているらしい。

次は皮膚などの検査。

顔にあせものようなものができていて心配でしたが、全然キレイな肌だと誉められた。

最後に総合的な診察が行われ、本日の検査は終了。

全体的に異常はなし。

お会計は3500円ほど。

驚いたのは、私のようにパパが検診に連れてきているパターンもちらほら。

イクメンも増えているとはいえ、まだまだ肩身が狭いイクメンですが、これからも頑張っていきます(・ω・)b

 

でわー

9月14日 限界

 

子育ての話じゃないよ(・ω・)

夫婦の生活についてね。

正直、子育ては辛いことばっかりだけど、将来の楽しみや笑顔にパワーをもらっているのでなんとか乗り越えられると思ってます。

二人目を授かった時からすでに私一人で育てていく覚悟はありました。

だから、1ヶ月目にして授乳を捨ててママは精神科から出る気分安定剤を始めさせて働きに出てもらうよう用意している。

でも、そのママはどうしようもない。

子育てはしない、面倒も数時間しかみてられない、普通の生活もできない、言うことも聞けない、空気も読めない、勝手に借金はする、有言実行もこれっぽっちもできない、子供には侮辱する、物にはあたる、会話も成立しない。

言い切れないほど、親として人間として生き物として欠如している。

その親もそんなママをほぼ見捨ててほったらかし。

全部私に押し付け気味。

まぁ結婚したのだからそんなのあたりまえだけどね。

これだけ欠如した生活で、精神福祉手帳は3級で障害年金にもおおよそ該当しない、という診察結果。

こんな人間が人間生活をエンジョイできると思っているのだろうか?

一億総活躍社会じゃねーのかよ(笑)

今日も長男が鼻くそほじっただけで罵声の嵐。

考えられる暴言をすべて六歳児に吐き捨て、自分はのんきにテレビ三昧。

好きな時に起きて、好きな時に食べて、好きな時に寝る。

サイヤ人ですら憧れている生活を、こいつは二児の母でありながら満喫している。

そして文句を言えば、自分の親がなんたらかんたらと自分を正当化。

自分は悪くない、親がこうだった、私はそのなかで育った、だの。

長男を怒鳴り散らし、良いところはちっとも誉めず、ただただ罵倒する。

 長男はお前より赤ちゃんの面倒を見てくれるし、気にもかけてくれる。

手を上げない、暴力はしない、が教育方針らしいが、外傷ではなく内面に傷を残すやり方という認識。

いずれ治る可能性がある外傷に比べ、精神的な傷は大人まで残る可能性が高い。

できるだけ私は長男に寄り添い、ママに近づけないようにしている。

長男もママにくっつこうとはしない。

1日ごろごろ過ごして働きもせず、言葉の暴力を振るう。

B級昼ドラの親父の設定そのまま。

こんなの、別れない選択肢がないほうがおかしい。

なんで今までこんなのと生活してきたのか、なんでこんなのと結婚したのか、なんでこんなやつに声をかけてしまったのか。

私の人生、どこでおかしくなったのか?

私のかわいい息子と娘、この二人は大切な大切な宝物であることに違いはない。

だけど、ママは宝箱に入れるべき物なのか。

むしろ防虫剤を撒いて宝箱に近づけないようにするべき対象なのかもしれない。

ちなみに、明日は赤ちゃんの1ヶ月検診だけど、ママは来ないらしい。

その程度なんだよね、ママにとって子供って。

 

こーゆーの、どこに相談すればいいのかなぁ。

Twitterでもやってれば教えてくれる人たくさんいるんだけどね。

そうそう、私がなんでこんなの書いてるかっていうと、ひとつの保険かな。

私が失踪したとき、私が自殺したとき、私が無理心中を図ったとき、私と妻が離婚騒動になり、向こうが弁護士を付けてきたとき、等々。

日記があれば、有利な証拠になるらしいからねー(・ω・)

まぁ、思い詰めているのは確かですが、まだ死ぬわけにはいきません。

宝物を残して行くわけにはいかない、宝物を渡してしまうこともしない、宝物を不幸にすることもしない。

害虫だけしっかり駆除して、進むべき明るい道へ進むだけです。

 

精神的疾患があるひと全てがそういった人ではないと思います。

ただ、幼い時の経験や親の教育などで人生の価値観をねじ曲げられてしまっている人は必ずいます。

そういった人には早めの対応をしないといけません。

どういった対応かって?

それは各々違った対応になると思いますが、間違えると私みたいになりますよ。

拾った動物も、愛着がわくまで飼ってしまうと別れが辛いんですよ。

 

 

 

 

腰痛いなぁ。